GPS登山ナビ開始

DIY GPSのメイン画面を見ると、現在地アイコンは現在地で停止している為、丸アイコンになっています。
しばらくすると移動を感知して矢印アイコンに変わります。

GPSログは薄い赤色の太線です。
この上を歩けば、正しい道を歩いていることになります。

ルート案内は、目的地の方向・距離・高低差を表示します。
目的地(★マーク)の方角は黄色の破線で北西方向、距離1.4km、高低差130mということが分かります。
目的地に近付くとアラームの音で知らせてくれます。


地図、GPSログ、ルート案内を表示

目的地までの全体像





GPSロガー機能

DIY GPSのGPSロガー機能はGPSログを取りつつ、リアルタイムで地図に軌跡(ここでは紫色の線)を反映させます。
そしてGPSログを開始させるとアイコンバッジが付きます。
この数字がGPSログのトラックポイント数です。


右下の+ボタンをタップするとGPSログ開始

iOS5の通知センター



詳細地図に切り替え

山と高原地図の裏面には詳細な地図(1:10,000)があり、同じようにDIY GPS取り込んで表示してます。
省略されやすい細い道も地図にきちんと書き込まれており、初めて歩く土地でもこれなら大丈夫です。

MapFan等のマップアプリを使うと建物の形が見えて、更に分かり易いです。
ネット環境で予めルート検索しておけば、圏外でも曲がり角の道案内もしてくれます。


地図が切れていてもGPSログは記録し続ける

オフラインでも詳細な地図が閲覧できる




分岐は朝飯前

この分岐は一体どこへ向かうのか?GPSで確認すれば一目瞭然です。
間違って進むとリカバリーが大変だということも分かります。


左(直進)ルートが正解

ルートがあると視覚的に分かる




目的地に着くと音でお知らせ

目的地の約30メートル以内に入るとアラームが鳴って、音で着いたことをお知らせしてくれます。
人が沢山居るところで突然アラームが鳴ると、注目の的になるので少し要注意です。
ルートアラーム機能は設定でオンとオフの切り替えができます。


第一目的地「高座の滝」に到着

ルート案内は自動で次の目的地に変わる




役に立つ小技

山と高原地図裏面の地図は詳しい地図の代わりに収録範囲が狭く、いずれ地図の圏外に出てしまいます。
「圏外地図自動切替」機能では、圏外に出てしまった場合、広域をカバーしている地図に自動で切り替えてくれます。


このゴルフ場(芦屋カンツリー倶楽部)の長さって一体どれくらい?
「距離測定」機能で、ゴルフ場の両端を二本指で同時にタップすれば、直線の長さが分かります。
左上に出ている2.04kmが計った長さです。
連続で計れば加算もしてくれます。


「圏外地図自動切替」機能

「距離測定」機能




地図の切り替えPart2

最高峰手前の急坂でジワジワと体力を削られます。
そんな時は気分転換に、地図の切り替えをすると気持ちがリフレッシュします。
現在の標高約660m。辛い時はこの標高情報が何よりの励みになります。


MAPLEの山と高原地図

山旅倶楽部のオンライン地図

国土地理院の地形図




六甲山最高峰に到着

実標高931mでGPS標高936mということは5mの誤差で十分な精度です。
山頂には真新しいプレートが(ヤマレコを見る限り、前日か登った日に)取り付けられていました。


GPS標高は「H:936m ±9m」

左下に「山岳部 兵庫県立兵庫工業高等学校」と書かれてある




七曲滝(氷瀑)に到着

多少深い谷に入っていく為、GPSの誤差が出始めます。
ただし「GPSの誤差が大きい=必ず誤差が出ている」というわけではなく、頭上の衛星配置が悪化、衛星捕捉数が減っていることを含めて誤差と言います。
ここ周辺で大きくズレているのは地図合成のズレと、山折り谷折りした紙のシワが原因。


偶然にも緯度が34.77777

時間の流れすらも止まったような氷瀑に癒される




無事に下山完了

登山も終盤、あっという間に出発地点に戻ってきて無事下山できました。
GPSログも停止しておきます。


ルート案内終了時はアラーム音が少し違う

今日のGPSログは4,751トラックポイント