Jailbreak(脱獄)は必要?

よくある派手な見た目変更は抜きで登山で使用頻度が高いCydia Tweak(カスタマイズ)を厳選してご紹介します。
iOS6にも対応しており、今も昔も変わらない定番Tweak集です。


動画で解説

文字だけでは説明できない部分があるので動画作りました。
「NoLockScreen2」と「Activator」だけの簡単な動画ですがこんな感じに動きます。
音が出ますのでご注意ください。
プレイヤーが見えない方はこちらから視聴できます。




項目 スクリーンショット 備考
ロック解除 「NoLockScreen2」でスリープから復帰する際に出る「ロック解除」をスライドしなくても、一気にホーム画面までスキップできるようにします。

ロックまでの待機時間は1分にしておけば誤作動防止になります。
動作制御 「Activator」でモーション、物理ボタン、タッチジェスチャーを好みの動作を設定することができます。

例えばモーションのシェイク(デバイスを軽く振る)でスリープ移行や、音量ボタン操作でバックライト照度調整など細かく設定できます。
通知センター 「NCSettings」で通知センターからトグルスイッチで3G回線網を切断します。

3Gオフの設定が存在しないiPhone5でも3G切断でき節電に有効と思われます(※)。
またモバイルデータ通信のオフやWi-Fiのオフ、フラッシュライト(背面LED)点灯なども通知センター上で出来ます。
※iOS7が公開されたら再度検証したい。
警告非表示 「LowPowerBanner」でバッテリー残量が20%と10%を下回った際に「バッテリー残量が少なくなっています」のポップ表示を出さないようにします。

逆に任意のバッテリー残量でバナー表示を出すことも出来ます。
表示が小さいので邪魔になりません。
バックグラウンド動作 「BackgrounderX(iOS5)」「Background Manager(iOS6)」でアプリを強制的にバックグラウンド動作できるようにします。

今はiOSのバージョンアップで必要ではないかもしれませんが、iPod touchではDIY GPSの設定で「バックグラウンド動作」がONになっていてもホームに戻るとGPSログが停止してしまいます。 このTweakをインストールするとホームに戻ってもバックグラウンドの状態が維持され、GPSログを途切れないようにします。
バッテリーヘルス 「Battery detective」でiPhone4から取得したバッテリー情報を閲覧できます。

3年間使用で100%充電回数(50%充電が2回でも1回分と見なす)が677回に達しており、約22%容量の目減りが見られバッテリー交換時とされます。
実際のバッテリーに印字されている製品仕様は下記の通り。

iPhone4 3.7V 1420mAh 5.25Whr
iPhone5 3.8V 1440mAh 5.45Whr
iPad3 3.7V 11560mAh 43Whr
iPod touch3G 3.7V 789mAh 2.92Whr

iPadを持ち出せばiPhoneより8倍バッテリーが持つ計算ですが、重いしカサばるのがネックですね。